Shimokitazawa Minamiguchi

Kai Natsu

Compositor: Não Disponível

まちあわせはいつもこのかいだんをあがったえきのかいさつぐち
ひさしぶりだねすこしだけやせた
おとなびたみなれたはずのよこがお

めをあわせられなくてあかるくふるまった
ぜんぶおなじにみえてすべてかわってしまったんだ
みとめられないままいつものまちへとおりてく

ひどくぶきようでこどもじみたあなたがだいすきだったよ
いまかじかんだちいさなみぎてはおおきなひだりてをつかまえないままで
いたくてぽけっとのなかしずかにないてた

かぞえきれないほどふたりであるいたこのしょうてんがいさえも
こんにちわなんだかたにんぎょうぎで
いきまじゅうけんそうがこだましてる

まちあわせるまえまであたまかけめぐってた
12300;ききたいこと」などすべてもむいみだとわかったんだ
めのまえにいるあなたはもう「あのにん」ではなから

ひどくぶきようでこどもじみたあなたを
ほんとうは1ばんゆるせずにいたんだ
やじろべえみたいにゆらゆらばらんすとれずに
ころんできずつけあっておわったこい

まちあわせはいつもはやるこころおさえてかけあがっていたかいだんを
ふたりいませなかをむけておりてゆくよ
さいごにふりかえったあなたのえがおが
あのころといっしゅんかさなってきえた

ぶきようでこどもじみたところがだいすきだったと
すこしおとなになってしまったあなたにはいえなかったけど
いつもぶきようでこどもじみたふたりでいれたらよかったなあ

わすれないよむねにだいてあるいてくよ
ぽけっとのなかちいさなみぎてぎゅっとぎゅっとにぎりしめた

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